【キッチン編】5人家族ゆるミニマリストのルームツアー【収納&中身も紹介】

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しろやぎ

こんにちは。ゆるミニマリストのしろやぎです。

今回は、家族5人で暮らしているわが家のキッチンのルームツアーをしたいと思います。

収納と中身もあわせてご紹介! 注文住宅のわが家がキッチンを作るときに考えたことや、収納のコツもまとめました。

ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

こんな方におすすめです

  • これから家を建てるけど、使いやすいキッチンってどんなの?
  • できるだけすっきり収納したい!収納のコツは?
  • ゆるミニマリストのキッチンの中身を見てみたい!

わが家にあるキッチン家電についての記事↓もぜひ読んでみてくださいね。

目次

わが家の家づくりのコンセプト

キッチンのご紹介の前に、この家の概要を。

家づくりを決めた時点でミニマリストだったので、物はそんなに多くはありませんでした。

  • 半2階建ての注文住宅
  • 設計・施工は、自然素材の木の家づくりをしている地元の工務店
  • テーマは「家族が集まるリビングを中心とした、箱のようにシンプルな家」&「家事ラク動線」

子どもたちが思いっきり遊べて、家族みんなが思い思いにゆっくりくつろげる、そんな家にしたいと思って家づくりをしていました。

キッチンは私が1日の中で多くを過ごす場所。だからこそ、家の中心に置いて、子どもたちや家族の気配をいつでも感じられるようにしました

引き渡し直前のわが家

また、玄関を入ってすぐにキッチンなので、買い物から帰ってきても楽ちんです。家事動線にもこだわって間取りを考えました。

わが家のキッチン全体像

そんなわが家のキッチンを正面から見た感じがこちら。

  • LIXIL リシェルSI
  • 収納は備え付けのみ、吊り戸棚なし
  • コンロはグリルレスの4口、食洗機は深型、水栓は手動

横から見るとこんな感じです。

キッチンはセラミックトップに惹かれて、選びました。見た目が好みなのももちろんですが、あつあつの鍋をそのまま置けたり、まな板なしで包丁を使っても大丈夫なのも気に入っています。

キッチンの収納家具は、建築時に造作していただいた備え付けのもののみです。スペースがあればあるほど、不要なものが増えてしまうので、最小限に

吊り戸棚は、出し入れに踏み台を持ってきたりと不便なのと、天井付近のスペースが埋まってしまって開放感がなくなるという理由で、つけませんでした。

時々しか使わないものは、キッチン裏のパントリースペースに収納しています。

基本的には、すっきりさせたいのでしまう収納ですが、お気に入りを楽しむための飾り棚もつけました♪

わが家の収納のポイント

わが家の収納のポイントは2つだけ。

  • 収納グッズは極力使わない
  • 詰め替え・ラベリングはしない

収納グッズは極力使わない

収納グッズがあれば、そこに何かを収納したくなってしまうので、できるだけ使わないようにしています。

ちなみに、昔は収納に凝っていた時期があり、その時は収納グッズを使って細かく収納していました。

今も全く使わないわけではなくて、油類はボックスにまとめて収納して他が汚れないようにするなど、必要に応じて使ったりもしています。

詰め替え・ラベリングはしない

調味料や洗剤を統一感のあるケースに詰め替えたり、テプラでラベルを作って貼ったりということも、昔はやっていました。

でも、子どもが1人から2人、2人から3人と増えて日々てんてこ舞いになっていくうちに、それもめんどくさくなり、今は詰め替えもラベリングも一切やっていません。

必要なものだけのラインナップであれば、収納ケースがなくてもある程度は余白をもって収納することができますし、容器に統一感がなくてもすっきり見えるということを学びました。

キッチン台収納|調理器具・常温保存食材

ここからは、わが家のキッチンの収納とその中身をご紹介しますね。

多少の数え間違いなどあるかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

まずはキッチン台。収納は9ヶ所あります。ここは、主に調理器具や常温保存の食品などを収納しています。

コンロ周り

米とぎマドラーは毎日使うので、乾かしがてらのかける収納に。小さなピンチハンガーは、しゃもじや茶袋、みつろうラップを乾かすのに使っています。

シンク周り

シンクは掃除しやすく

シンクに付属していたスポンジ収納や排水口の蓋は、掃除をしやすくするために外しています。

洗剤類は使わない

わが家は食器用洗剤は使っていません。

食器洗いは食洗機を使っていますが、食洗機NGの食器などはびわこふきんで、鍋や鉄フライパンはたわしで、それぞれ水洗いしています。生の肉などを切ったまな板や、油汚れがひどいものは、無添加の台所用石鹸で。

手を洗う時も石鹸で。ちなみに、肉をこねたあとのベタつきは、砂糖を手にふりかけてこすってから石鹸であらうと綺麗に落ちるんですよ。

便利な手作りへちまたわし

へちまたわしは家庭菜園で栽培したへちまで作ったもの。

石鹸置きとして、また使ったたわしをおいて乾かすのに便利。もちろんスポンジとしても使えますし、ボロボロになったら、庭のコンポストに入れられるので、ゴミも出ずにエコです。

わが家では、キッチンだけでなく、洗面所やお風呂場などでも活躍中。

野菜クズはまとめてコンポストへ

野田琺瑯のホーローストッカーには、野菜クズやコーヒーカス、茶葉などの生ゴミを入れています。ある程度たまったら庭にあるコンポストに入れて土に還すことで、ゴミを出さないようにしています。

コンロ下

コンロ下には細かい調理道具や、鍋・フライパン常温調味料などを収納しています。

コンロ下 上段

  • まきす
  • 果実酒レードル
  • すり鉢&すりごき
  • おろし金(工房アイザワ)
  • 竹スライサー(公長斎小菅)
  • 綿棒
  • クッキングスケール
  • みつろうラップ(使用中)

調理道具は、基本1種類につき1点にしています。自然素材やステンレスのものに惹かれるので、プラスチック製のものはほとんどありません。

コンロ下 中段

鍋は、上記の他に、炊飯用のアルミ鍋(飾り棚)と土鍋(シンク下)があります。

柳宗理のミニパンは最近購入しました。5人家族なので、全員分の食事を作る時は大きいサイズが必要ですが、2人分のお弁当のウインナーや卵焼きを作る時や、ホットケーキやお好み焼きを焼くときのサブのフライパンとしてもとても便利です。

コンロ下 下段

  • キッチンペーパー
  • 調味料(酢・オリーブオイル・胡麻油・はちみつ・塩・てんさい糖)
  • マルチブレンダー(ブラウン)
  • ホットサンドメーカー(バウルー)
  • 食洗機洗剤
  • 掃除用品(キッチンハイター、手作りセスキスプレー、へちまたわし、銅たわし、台所石鹸)
  • 未使用ジップロック

常温保管の調味料、ラップやキッチンペーパー、掃除用品などの細かいものを収納しています。

細かいものを収納するときや、汚れやすいものを収納するときは、収納グッズの力を借りています。

食洗機横

食洗機横の3段は、調理道具、保存容器、食品庫となっています。

食洗機横 上段

火を使っていても作業していても出し入れしやすいところには、毎日使う調理道具を。

おたまは、汁物+おかずのパターンが多いので、大きさ違いで2つ持っています。いちいち洗わなくてすむので便利。

アルミピンチは使いかけの食材袋を留めるのに使っています。

食洗機横 中段

  • 保存容器(Iwaki&野田琺瑯など)

保存容器はIwakiのパック&レンジシリーズと、野田琺瑯がメインです。

できるだけプラスチック製品は使わないようにしていますが、子どもが幼稚園の行事で使うのでタッパーも少しあります。

ちなみに、普段の食事に作り置きはほとんどしません(子どものお弁当用に少しだけ)。

食洗機横 下段

  • 常温食品(食材)

常温で保管できる食材を収納しています。週のはじめはパンパンですが、週末になるとこのとおりガラーンとしています。

食洗機下

  • 常温食品(お茶類)

こちらも食品庫として。主にお茶系が多いです。

シンク下

シンク下には、せいろ、ボウル、包丁、その他使う頻度低めの道具を。

シンク下 上段

せいろはカビ防止でずらして収納、ボウルは入れ子形式で収納しています。包丁やキッチンばさみ、ピーラーは備え付けの収納スペースに。

シンク下 下段

こちらは、時々使うけれど、使用頻度低めのものたち。

  • 土鍋(長谷園)
  • 竹ざる
  • たこ焼き機
  • 食洗機部品

以前は毎日使っていた長谷園のかまどさん5合炊き、最近は全然使っていません。代わりに3合炊きのアルミ鍋で炊いています。

土鍋は美味しいのですが、重いし乾きにくいし、スペースを取るので、どうしようかなと考え中。

たこ焼きは夫が月に1回ぐらい作ってくれます。ガス火で作るのが彼のこだわりなんだそう。

背面収納|食器類

背面収納は大工さんに造作していただいたもので、主に食器収納として使っています

埃をためないように、地震の時に落下を防ぐために、棚ではなく引き出しです。全部で8つあります。

背面収納 天板

天板の上にオールシーズンあるのはコンベクションオーブンとまな板で、あとはその時々によく使うものが置かれています。

冬は毎日三年番茶を沸かしています。土瓶で沸かすと美味しいので冬はここが定位置に。

まな板は、今はコンロ横にある小さなものばかり使っているので、こちらの大きいのは手放してもいいのかも、と考え中です。

左側引き出し 1段目

基本的には家族5人分で揃えています。祖父母が年に数回くるので、お箸だけは+αを用意。

収納は無印良品のものを使っています。

左側引き出し 2段目

わが家のコップ類の全てです。つよいこグラスはそろそろ卒業してもいいかなと思うのですが、使いやすくて大人もよく手に取ります。ボデガグラスはグラスとしてだけでなく、小鉢のようにして使うことも多いです。

左側引き出し 3段目

  • ティーマプレート 26cm×2(イッタラ)
  • グラタン皿
  • プラスチックボウル×4(IKEA)
  • ガラス製小鉢
  • 醤油差し(木村硝子店)
  • 湯たんぽ用じょうご、糠漬け用の水取器

こちらは大皿料理のときに使う大皿やグラタン皿がメインです。

プラスチックのボウルは、子どもたちのおやつを入れたりするのに使っています。

左側引き出し 4段目

  • ゴミ袋用パン袋のストック
  • 手口拭きタオル
  • びわこふきん替え用
  • お弁当包み
  • ティータオル替え用(ジョージジェンセン)
  • 割烹着(中川政七商店)

主に布ものを収納しています。

市販の食パンが入っていた袋は、ゴミ袋として使っていて、収納ケースに入る分だけストックしています。

食事の時には子どもたちに手口拭きタオルを用意しています。色は黒にして汚れが目立たないように。数も多めに用意しています。

ジョージジェンセンのティータオルは、水切りタオルとして2枚をローテーション。

右側引き出し 1段目

日々の食事でメインで使う食器たちです。ティーマプレートと取り皿はどちらか1種類でも大丈夫なのですが、私が食器が好きなので、選ぶお楽しみがほしくて2種類に。ティーマプレートはパンやホットケーキのとき、取り皿は一人分のおかずを盛り付けるのに使うことが多いです。

食器も基本的には来客用は用意していませんが、あるもので対応できています。

右側引き出し 2段目

こちらも日常的に使っている食器です。

カレーやパスタのときは、大人はプレートを、子どもは浅鉢を使っています。

食器は基本的に食洗機OKのものを選んでいますが、お椀だけはどうしてもめいぼく椀がよかったので、手洗いしています。

右側引き出し 3段目

  • 子ども用麺鉢×3
  • 大人用丼鉢×2(東屋)
  • 浅漬鉢(KINTO)

わが家は丼ものやラーメンもよく食卓にあがるので、一人1つずつ用意しています。

大人用の丼鉢は、何年もお気に入りを探し続けていましたがなかなかこれ!というものに出会えず。最近ようやく出会えたのが東屋さんの「丼鉢 薫」。廃盤品だったので、メルカリで夫婦2人分購入しました。超お気に入りです♪

右側引き出し 4段目

  • 弁当箱×6
  • 水筒×1
  • スープジャー×2(洗い中)
  • 弁当用カトラリー×3(1つは洗い中)

わが家は平日は幼稚園組が弁当です。ついでに夫婦の分も作ったりするので弁当箱は多めです。

ちなみに、わが家は365日水筒生活なので、上記以外に常時使用の水筒が6個(家族5人分+夫のコーヒー用1つ)あります。

オープン棚

わが家はお盆にそれぞれの食器を配膳するスタイルなので、お盆をしまうスペースを作りました。

  • 丸盆×3
  • 角盆×2(高塚和則さん)

丸盆は子ども用、お気に入りの角盆は大人用として使っています。

オープン棚下

お盆の下は、ゴミ箱2つ分のスペースとしてあけてもらいました。

現在はゴミ箱を手放しているので、常温保存の野菜と夫が作ったお米を置くスペースになっています。

飾り棚|お気に入りのもの

地震の落下問題はありますが、それを覚悟で並べています。

  • 料理本
  • 炊飯用のアルミ鍋(Westside33)
  • スピーカー(Victor)
  • コーヒーセット(キントー)
  • コーヒーミル(ハリオ)
  • コーヒー豆
  • 手作り調味料やシロップの瓶
  • ざる
  • お重(松屋漆器店)

夫のコーヒーグッズや、私のお気に入りのものたち、手作り調味料などを並べて、眺めて、幸せな気持ちになっています。

冷蔵庫収納

冷蔵庫は、幅65cm、容量525Lで、結婚当初から使っているものです。冷蔵庫の中も収納グッズは使っていません

冷蔵室 中央

金曜日の朝に撮影しました。1週間分の献立を考えて買い物をするので週末はだいたいこんな感じです。

冷蔵室 右側扉

こちら側も収納グッズはつかわず。パッケージもそのまま。

上段には、私が好きなチャイやジンジャーシロップを作るときに使うスパイスたちがいます。

冷蔵室 右側扉

こちらは調味料をしまっています。

おしりふきが。。。失礼しました

瞬冷凍室

小さい冷凍室には、保冷剤を。子ども用には誤飲対策としてゼリー飲料の入れ物に水を入れて凍らせています。

冷凍室

普段は1週間分の肉を凍らせるぐらいで、冷凍室は割と空いています。その他に写っているのは、椎茸・パン粉・ゆずの皮・にんにく・茹でた栗・麹とかでしょうか。

野菜室

野菜は常温保存していたり、冬は新聞に包んで外に置いていたりするので、使いかけのものをみつろうラップに包んで入れているぐらいです。

下段には、粉物やカレー用スパイス、野菜の種などは100均の収納ケースに入れて。

ゴミ箱問題

ゴミ箱をどうするか問題、ミニマリストのみなさんも色々と工夫されています。

わが家のゴミ箱事情は、こんな感じです。

  • キッチンにゴミ箱は置かない
  • 生ゴミ用はコンポストへ
  • 一時ゴミ用にパン袋

ゴミ箱は置かない

以前はキッチンにゴミ箱を置いていましたが、今はありません。

その代わり、キッチン裏のパントリーに無印のやわらかポリエチレンケースを3つ置いて、プラスチックゴミ、燃えるゴミ、紙ゴミ入れとして使っています。ゴミ袋をすぽっと被せるだけなので、ゴミ出しも袋のセットも手間要らず。

燃えるゴミには、生ゴミは入れないので(理由は後述)、匂いがなく蓋も不要です。

左からプラゴミ、燃えるゴミ、紙ゴミ

生ゴミ用はコンポストへ

生ゴミは専用のホーロー容器をシンク横に置いてあります。たまったら庭にあるコンポストに入れて、土に還すようにしています。

ゴミも出ず、匂いも気にならないし、環境にもやさしいコンポストは、全力でおすすめです!

庭のない方でもできる段ボールコンポストや、トートバッグ形式のLFCコンポストなどもありますよ。

一時ゴミ用にパン袋

コンポストに入れられないゴミで、水分や油分が含まれているものは、シンク下にかけてあるパン袋に捨てます。

こちらもある程度たまったら、結んでパントリーの燃えるゴミ入れに入れています。

パン袋というのは、市販の食パンが入っている袋のことです。実はこのパン袋、ポリプロピレン素材でできていて、ポリ袋に比べて臭いを通しにくい特徴があるのだそう。

わが家は週に1−2回食パンを購入するので、パン袋は必ず出てしまうゴミでした。でも、臭いを通さないとを知ってからはゴミ袋としてだけでなく、犬のうんち袋などにも大活躍しています。

キッチン設計時に考えたこと

床問題:無垢床かタイルか

わが家は無垢床なのですが、キッチンと脱衣所だけは水はねを心配してタイルにしました

こだわりポイントは、床とタイルの間の見切り材を真鍮にしたこと。誰にも気づかれないけれど、お気に入りです♪

高さ問題:長身夫婦にとって使いやすい高さに

私が163cm、夫はそれ以上あるので、キッチン台の高さをちょっと高めの90cmにしてあります。

私たち夫婦には使いやすいですが、子どもが手伝ったり、何かしようとするにはちょっと高いかなと思います。でも踏み台があれば大丈夫。

通路の幅問題:大人2人がすれ違えるように

キッチン台と背面収納の間を、大人2人がすれ違えるように考慮して95cmとりました。

食洗機で洗った食器をしまうのにも、ちょうどいい幅でした。

コンセントの場所問題:つけてよかった所&後悔ポイント

ブレンダーをよく使うので、食洗機横にコンセントを1つつけました(正解!)

背面収納の方には左端と真ん中の2箇所コンセントをつけましたが、こちらは失敗。真ん中ではなく、コンベクションオーブンを置いている右端につければよかったです。

実は、前の家ではキッチン家電が今より多かったので、コンセントの場所を考えた時にはこれがベストだったのですよね。

今は真ん中のコンセントはスマホの充電などによく使ってますが、とにかく目立つので…ちょっと後悔ポイントです。

ちなみに、スイッチやコンセントはJimboを採用しています。

グリルどうするか問題:掃除を考えてグリルレスに

キッチン家電の記事にも書きましたが、わが家は魚焼きグリルの掃除が苦手なので、グリルレスコンロにしました。

すっきり&シンプルで、気に入っています。グリルがなくて困ったことは一度もありません。

コンロの口数問題:デザインで4口コンロに

夫の強い希望で4口コンロになりましたが、4口全部使って料理をしたことはないんじゃないかなーと思います。

3口でも全く問題なかったと思いますが、夫はデザインとつまみに惹かれたようです。そんなに料理をする夫ではないのですけどね。

タッチ水栓にするか問題:普通の水栓でいい

タッチ水栓でもそうじゃなくても、水はねはあってどうせ拭かなきゃいけないのは変わらないだろうということで、節約で普通の水栓にしました。特に困っていないので、後悔していません。 

まとめ

以上、わが家のキッチンと、収納&中身のご紹介でした。

私は料理が大好きというわけではないのですが、美しい調理道具が好きです。厳選したお気に入りの道具に囲まれて、日々の料理をできるだけ楽しく♪をモットーにしています。

わが家のキッチンまとめ

  • キッチンは家の中心に
  • 収納グッズ&詰め替え&ラベリングは「なし」
  • 調理器具は1種類につき1点
  • 食器は家族5人分だけ(来客用はなし)
  • キッチンにゴミ箱を置かない

記載の物や数については執筆時点の情報となります。また、数え間違いや漏れなどもあるかもしれません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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